| 13:00-13:05 | 開会の挨拶 実⾏委員⻑：森下 幸治（協和発酵バイオ） |
|---|---|
| 13:05-13:10 | 諸注意＆ポスターセッションのご案内（事務局） |
| 13:10-14:20 | セッション１ たんぱく質/アミノ酸栄養 座⻑：⼩林 久峰（味の素株式会社） 地域中⾼年者のたんぱく質・アミノ酸栄養摂取：⽼化に関する⻑期縦断疫学研究 講演者：⼤塚 礼（国⽴⻑寿医療研究センター ⽼化疫学研究部） ヒトでのタンパク質必要量の研究法 講演者：⽊⼾ 康博（甲南⼥⼦⼤学医療栄養学部） |
| 14:20-15:00 | セッション2 アミノ酸標準 |
| 15:00-15:15 | 休憩 |
| 15:15-16:25 | セッション３ 腸内細菌とアミノ酸 座⻑：加藤 久典（東京⼤学） 腸内細菌叢由来アミノ酸代謝物質がもたらす宿主恒常性と疾患 講演者：福⽥ 真嗣（慶應義塾⼤学先端⽣命科学研究所/神奈川県⽴産業技術総合研究所/筑波⼤学医学医療系/メタジェン） アミノ酸のキラリティが調節する宿主-細菌相互作⽤ 講演者：笹部 潤平（慶應義塾⼤学医学部薬理学） |
| 16:25-16:30 | 閉会の挨拶 ⽇本アミノ酸学会会⻑：深柄 和彦（東京⼤学） |
ポスター発表一覧
| No. | 演題名 | ポスター発表者名 | 所属機関名 |
|---|---|---|---|
| 1 | アミノ酸分析の為の SIトレーサブルな標準物質の開発と上市 | 水井 浩司 | 富士フイルム和光純薬 ケミカル開発部 |
| 2 | 運動時におけるアミノ酸の生理機能 | 津田 悠一、山口 真、 三本木 千秋 | 株式会社 明治 研究本部 乳酸菌研究所 |
| 3 | 乳由来βラクトリンはアストロサイトの 活性酸素種産生と ドーパミン代謝を抑制する | 秋山 栞里、綾部 達宏、 髙橋 千佳、大屋 怜奈、 阿野 泰久 | キリンホールディングス株式会社 R&D本部キリン中央研究所 |
| 4 | アミノ酸の摂取量に関わる 科学的安全性情報の現状と課題 | 松本 英希 | 国際アミノ酸科学協会 日本支部事務局長 |
| 5 | タンパク質栄養が脳機能へ及ぼす影響と 必須アミノ酸組成物摂取による効果 | 北村 明彦 | 味の素株式会社 |
| 6 | シスチンは酸化ストレスによる ミトコンドリア機能低下を改善する | 〇加藤 弘之、武田 智子、 水柿 亜実、井上 佳子、 村上 仁志 | 味の素株式会社 |
| 7 | シスチンは過酸化水素誘発性の 消化管バリア機能低下を改善する | 長谷川 達也、水柿 亜実、 加藤 弘之、井上 佳子、 村上 仁志 | 味の素株式会社 |
| 8 | 生姜根茎由来プロテアーゼを用いて開発した コラーゲン加水分解物の抗うつ作用と その作用因子の検証 | 楠畑 雅1、多賀 祐喜1、 水重 貴文2、蕪山 由己人2 | 1 株式会社ニッピ バイオマトリックス研究所、 2 宇都宮大学農学部 |
| 9 | 一酸化窒素 (NO) 制御を基盤とした グルタチオンとシトルリン 併用サプリメントによる運動機能向上 | 森田 匡彦 | 協和発酵バイオ株式会社 R&Iセンター |
| 10 | L-シトルリン及びL-アルギニンの 組み合わせ摂取による生理機能 ～一酸化窒素（NO）産生における相乗効果～ | 木村 早佑 | 協和発酵バイオ株式会社 R&Iセンター バリュークリエーションユニット |